2019-02

イラストエッセイ

癌の恐怖におびえた15の夏

私は子供の頃からネガティブな性格だった。 というか、すぐ調子に乗ってしまい、すぐ凹んでしまうという性格だ。 調子に乗っている時は悪いことが起きた。 凹んでいるというか、「そんな都合がいいことはない」と思っていると案外、予想を裏切り...
昭和懐古

蘇れ!一話完結型の大人向けドラマ

このブログで何度も私が書いているテレビドラマへの希望の記事である。 今、youtubeで『ザ・ガードマン』がアップされている。 いかにも昭和40年代に作られたテレビ映画という感じで、演出に古臭さは否めないが、実にストーリーの幅が広い...
プロレス

ブッチャー引退

アブドーラ・ザ・ブッチャーがついに引退した。 78歳。(83歳の説あり) 引退といっても車イスだから、動けなくなったからというプロレスならではの引退である。 しかしこの肥満体でしかもあのハードな流血や頭部への攻撃を受けまくってもまだ健...
プロレス

プロレスの日に語る 昭和プロレスと流血、そして力道山とブラッシー

今日はプロレスの日だという。 何でも昭和29年2月19日。記念すべきプロレス国際試合第一回目が開催された日であるという。 その試合は力道山&木村雅彦対ベン&マイクのシャープ兄弟戦である。 余りにも有名な街頭テレビでの大衆の熱狂...
Gメン75

佐藤純彌氏、亡くなる

映画監督の佐藤純彌氏が亡くなった。 私はこのブログで数回、Gメン75の記事を書いている関係で、存命の関係者がどれくらいいるか、気になっていた。 プロデューサーの近藤照男氏、深作欣二氏、監督の鷹森立一氏、脚本の高久進氏、池田雄一氏も物故し...
漫画論

ギャグ漫画家・鳥山明を潰したドラゴンボール

ドラゴンボールと言えば、今やアラフィフ以下の年代で知らない人はほぼいないほど未だに根強いスーパー人気を誇っている漫画作品である。   一般的にドラゴンボールといえば、どんなキャラを思い浮かべますか?と質問したら、「ベジータ」「フリーザ」...
Gメン75

Gメン75 草野刑事こと倉田保昭について語ろう

Gメン75において、草野刑事こと倉田保昭の役割は重要だった。 主役でありながら9割室内のシーンで「行ってこい!」だけの命令しかなかった黒木哲也警視役の丹波哲郎と違い、とにかく走って飛んで殴って蹴るという大活劇を繰り広げた日本屈指のアクショ...
Gメン75

Gメン75は当初半年で終了予定だった!

先月、youtube動画「Gメン75同窓会」をアップした。 これは22年前にVHSで録画したものだ。 正直、こういった再放送もされないまま、半永久的に誰の目にも触れない番組は無数にあるだろう。 特にGメンは特集が少ない。 あの7...
昭和懐古

昭和の刑事ドラマ

昭和のテレビは刑事ドラマ全盛期であった。 特に昭和40年代後半から50年代前半、つまり1970年代は刑事ドラマが乱立していた時代であった。 ヒット作だけ挙げてみても、「太陽にほえろ!」「Gメン75」「特捜最前線」「夜明けの刑事」など...
昭和懐古

「人間なんて」 吉田拓郎何年振りに歌ったか!?

先日、吉田拓郎のラジオ番組「ラジオでナイト」内で拓郎が歌ったこの伝説の歌。 この歌は拓郎がマイナーな新人フォークシンガーから、一気に「フォークのプリンス」に躍り出た伝説の曲である。 1971年8月。アメリカのウッドストックの影響で産...